新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
具体的に申しますと、保育園、幼稚園、小中学校などの子供の所属機関、児童館、学童保育、放課後等デイサービスなど、放課後や長期休暇の子供支援を実施している機関、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、適応指導教室などの就学児童の相談支援機関に対しまして調査を行いました。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
具体的に申しますと、保育園、幼稚園、小中学校などの子供の所属機関、児童館、学童保育、放課後等デイサービスなど、放課後や長期休暇の子供支援を実施している機関、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、適応指導教室などの就学児童の相談支援機関に対しまして調査を行いました。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
例えば特産品や観光のPRをしてくれる人、市が苦手とされていると思うんですが、SNSなどそういったものを利用して市の魅力を発信してくれる人、その他地域行事であったり、健康教室など健康をサポートしてくれる福祉事業をしてくれる人、空き家対策、移住支援、学校の支援、農業であったり林業、水産業、そういったものをやってくれる人であったり、様々なことをやってくれる人を募集することができます。
御意見は実に様々で、春休みや夏休みとかそろばん教室に通う小さな子たちが、行き交う車に巻き込まれたりせえへんか心配。そりゃ来る人は一生に1回かもしれんけれども、私らはずっとここに住んでいるんやからね。マナーの悪い人とかおったら特に腹立つし、こちらが出たいときに出られんときもあったしね。また、正直いいかげんにしてほしいと思うときもある。
しかし、スポットクーラーを使用しても暑い場合や、国などからスポットクーラーが調達できなかった場合は、エアコンのある教室などを開放して対応していきたいと思っております。 次に、寒さ対策につきましては、毛布や銀マットなどの備蓄品を使用し、エアコンのある教室などを利用して対応していきたいと考えております。 また、風水害時、優先的に開設する避難所においては、エアコンのある施設を避難所としております。
次に、地域との関係についてということで、これは社会教育面になるんですけれども、学校運営協議会を中心としました高野山放課後教室協議会を本年度から立ち上げております。これは児童生徒に対しまして町民の方が先生になっていただいて、放課後に様々な体験をしてもらうというふうな教室を開始しております。第1回目は、華道教室ですね。これは6月の下旬ぐらいに行ってます。第2回目は、9月より農業体験が開始されます。
6項3目スポーツ振興事業費の説明欄1歩け歩け教室開催は、本年度に教室を4回実施するもので、2の各種スポーツ大会開催については、新宮市駅伝大会の開催に係る委託料の計上であります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、すみません、10ページをお願いします。 2歳入、10款地方交付税は普通交付税の額の確定に伴う補正であります。
◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課では、毎年春に千穂ヶ峰を守る会の方々との共催で、千穂ヶ峰山道を歩こうと題した事業と、下半期に歩け歩け教室と題した事業を行っております。 千穂ヶ峰山道を歩こうは、ここ2年間、コロナの関係で実施できておりませんが、本年度は秋に実施できないか検討しております。
例えば手話教室を開催するとか、そういうことを考えられておると思うんですが、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 失礼いたします。
現在、工事が進んでいる学びの拠点には、学びの教室とし、これをこども園、小学校、中学校、公民館などは建設されますが、どのような箇所にこの高野町で育った樹木が使われるのか。これは私だけではなく、町民の皆さんが本当に興味を持っていることだと思います。興味津々だと思います。どの箇所に使用されるかをお答えしていただきたいと思います。
この外国語活動・外国語教育充実事業に係る備品なんですけれども、これはフロアケースの書類収納ということで、事業実施によって、英語教育のいろんなカードとかを使って実践してるんですけれども、そのカードとか資料の保管場所がないので、小中学校の教室にそれを設置させてもらって使用するというような形のフロアケースということで、そのための備品購入ということで、今回要求させていただいております。 以上です。
学校用途である図工、技術、家庭科、音楽、英語教室や体育館、プール等、地域利用を想定した計画となります。特に、単に各教室を開放するだけではなくて、行為の種類によってエリアをまとめて計画することで、利便性を向上し、活動の多様化を目指しております。
それには防災のスマートフォンで受け取った受信メールの受け取り方とか、そういった教室とかも開いていくことも要ったかと思います。だから両手から攻めて、ハイブリッドのほうのスマートフォン、今までなかったような携帯からの通信、そして防災行政無線、そしてラジオ、いろんなとこから攻めて、しっかり市民の安心・安全を確保していっていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
6目公民館費は、公民館の本館事業で音楽教室などの公民館講座の開催や親善スポーツ大会を実施し、公民分館事業では、7分館の自主的な事業を支援するものであります。 7目文化複合施設費は、説明欄1の施設管理経費のほか、229ページお願いします。
高齢者施策につきましては、介護予防の普及啓発の一つとして、感染予防に配慮した運動教室を実施するなど、健康寿命の延伸につなげる取組を推進します。また、多様化する高齢者の生活課題に対応するため、気軽に相談できる高齢者相談センターの相談体制の充実に努めてまいります。 子育て支援につきましては、公立小中学校の給食費無償化を行うほか、離婚前後の独り親家庭を支援するため、養育費確保支援事業を開始します。
1、玄関、入り口が分かりにくい、2、トイレが分かりにくい、3、舞台向かって正面2階席、3階席の安全性は確保されているのか、4、ストレッチャーの入らぬエレベーター、5、小さな発表会、例えば個人のピアノ教室やバレエ教室等への配慮、6、丹鶴体育館でリハーサルができないか、7、楽屋が小さくて出演者の多いイベント等には不便がある、8、反響板やひな壇等の設置時間、撤去時間も使用料金に含まれるのか、9、21時(夜
今年度は一緒にねんど遊びをしたりするなど、児童同士で過ごす場面が増えておりますが、学年が違うこともありまして、絶えず一緒に遊んでいるわけではないんですけれども、同じ教室の中で同年齢の子供の声を聞いたり見たりすることで、お互いによい影響を与えているようです。 授業につきましては異学年1名ずつの複式形態となっております。
この、今言っていただいた情報モラル教室というのをしっかりと行っていただいて、そのように端末を正しく使っていただく子供たちを教育していっていただきたいと思います。 コロナ禍の中、大人も子供も大きく生活が変化しました。
その中におきましても、いわゆる、つながる第一歩の受皿として非常に有効というふうには考えていますし、今後の行政として、今現在はスマートフォンの学習会、これも昨年20回余りにわたってやってございますが、今後は、パソコンの学習会につきましても、社会福祉協議会、シニア学園であったり、学校等のパソコン教室等も、コロナ禍の状況が落ち着いた上で、利用しながら、ぜひ、皆さんに使う一つにしてほしいなというふうには考えてございます
本市においても様々な事業が中止となり、高齢者の方々も少なからず健康面にも影響があるかと思われますが、本年度開催していただきました介護予防教室のスポーツボイス教室やリズム運動教室は実施された様子ですが、現在はどのような取組になっているのか、お教えください。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上より答弁いたします。